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リプトンではない!?イギリス人が普段飲んでいる、スーパーマーケットで買える紅茶

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こんにちは、Muです。イギリスはただいまティータイムの時間です。

イギリスの食文化を語る上ではやっぱり紅茶は欠かせませんよね。

最近では、「イギリスでは紅茶よりコーヒーの消費量の方が多い」なんてニュースにもなったようなのですが、、、
そうはいっても、ひとり当たりの年間紅茶消費量は2.6kg(日本では年間消費量100gなのでなんと日本の26倍!!)というから、驚きです。

そんなわけで、まだまだイギリスっていえば紅茶のイメージがあります。旅行に来たときお土産として紅茶を買って帰れば、ママやお友達にも喜んでもらえること間違いなしでしょう!

イギリス土産としておすすめな紅茶は、ちょっとお上品な紅茶ブランド、ハロッズ、フォートナム&メイソン、ウエッジウッドあたりでしょうか。

 

では、イギリス人が普段のむ紅茶は?

今日の記事では、それら高級な紅茶ではなく、普通のイギリス人が普段はどのような紅茶を飲んでいるか、紹介したいと思います。

イギリスで飲まれている紅茶は何だと思いますか? 日本でも有名なLipton(リプトン)?

…と思ったら違うんです!

リプトンはイギリスの企業ではあるものの、こちらのイギリスのスーパーで売っているのを、ほとんど見かけることはありません。

では、スーパーマーケットで気軽に買える、普段用・自分用の紅茶は何が人気なのでしょうか?

調べてみて、いくつか買ってみました。

 

スーパーマーケットに必ずある、大衆向けの紅茶ブランドはこちら

・PG tips(ピージーティップス)
・Tetley(テトリー)
・TWININGS (トワイニングス)
・TYPHOO(タイフー)
・YORKSHIRE TEA(ヨークシャーティー)

イギリスの家庭向けブランドのトップ2は、PG tipsとTetley!

イギリスで良く売れているのは、PG tips(ピージーティップス)Tetley(テトリー)の2大ブランドです。

スーパーには、こんなふうに山積みにされています!ものすごい面積を占めていることも多いので、すぐに見つかるかと思います。

PG tipsを購入して試してみましたが、味はというと!?…普通。笑

たしかにクセもなく飲みやすいので、アールグレイのような香りの強い紅茶が飲みたくないときはピッタリ。

Tetleyは試したことがないのですが、濃くておいし〜いビルダーズ・ティーを作ることが出来るそうです。

ビルダーズティーって何?

ビルダーズティーとは、建設現場で働く人たち(Builders)が休憩時間に好んで飲むミルクティーのこと。

安いティーバッグの紅茶を濃い目に入れて、たっぷりのミルクと、たっぷりの砂糖を入れて飲みます。

PG tipsとTetleyは、ビルダーズティーの代表格のようです。イギリスには、紅茶にも階級があるんですね…。

もっとも、最近は必ずしもビルダーがビルダーズティーを飲むわけではないそうです。

 

TWININGS (トワイニングス)

続いて日本でも有名な、王室御用達ブランドのトワイニングス。

先ほどあげたブランドたちよりは、少し高めの値段設定です。

いろんな香り付きの紅茶があります。有名なアールグレイは、香り高くとても美味しい! アールグレイを買うならトワイニングス!と言う人もいるくらい人気みたい。

 

TYPHOO(タイフー)

一見「台風?」と思ってしまいますが、日本語ではありません。中国語で「医者」や「丈夫」という意味だそう。

私はまだ試したことがないのですが、人によっては「普通。ほかのメーカーと変わりない」、逆に「ちょっと変わった味がする…」と意見がわかれており、どっちが本当なんだろう?と、次に試してみたい紅茶のひとつです。

試したことがある方、いかがでしたか?

ちなみに日本の成城石井でも取り扱っていることがあるようなので、よかったらチャレンジしてみてくださいね!

 

YORKSHIRE TEA(ヨークシャーティー)

私は、デカフェの紅茶を飲むときはこのヨークシャーティーを愛飲しています。

イギリス北部にあるヨークシャーで作られたこのブランド。創設者は、イギリスの地域によって水の硬度が違う、さらにその硬度によって紅茶の味や風味が変わると気づいて、その地域の水にあった紅茶を作り、イギリス全土に広まっていったそうです。

こちらも成城石井に置いてあることがあるようですよ!

 

スーパーによっては、スーパーオリジナルやオーガニックティーも

さらにいろんな紅茶を見つけるべく、今回も私の行きつけスーパー、MorrisonsとWaitroseへと調査に行ってまいりました。

Morrisonsはほとんど大衆向け紅茶の取り扱い、Waitroseはそれに加えてオーガニックティーなど色々な種類がありました。

人気のCLIPPERもWaitroseで発見!

こちらの下段には、Waitroseオリジナルと、右の方にチャールズ皇太子のブランド「DUCHY originals(ダッチーオリジナル)」の商品が。ダッチーオリジナルは、Waitroseのみの取り扱いです!(さすが皇室御用達スーパー!)

 

ハーブティーなども種類が豊富!

最近は健康志向の人が増えている影響で、ハーバルティーやグリーンティー、ホワイトティーが人気みたいです。(私はホワイトティーを飲んだことがないので、今度チャレンジしてみたいと思います。)

そのため、ほとんどのブランドからハーバルティーが販売されています。

ハーブティーやグリーンティーを注文できるカフェも多くあります。

インドのお茶チャイや、緑茶もあります!!

日本と同じく、デカフェ(カフェインレス)の紅茶や緑茶も豊富にあるので、カフェインを制限しなければならないひとも安心して紅茶を飲むことが出来ますよ〜!

 

イギリスの包装は紅茶の場合も質素

日本人と比べて、いろんなところで合理的なイギリス人。
日本のような至れり尽くせりの包装やサービスはありません。それは紅茶の場合も一緒。

イギリスには、茶葉が缶に入ったリーフティーも勿論売られていますが、家庭用はティーバッグが主流です。
イギリス人は一日に何度も紅茶を飲むみたいなので、たしかにティーバッグの方が時短で楽ちんですよね。

日本人がわざわざ抹茶を立てるわけじゃない、というのと同じ感覚なのでしょうか…。

日本に売っているティーバッグをイメージして箱を開けると、きっとガッカリすることでしょう。

なぜなら、こんなふうに無機質で雑に入れられているだけなんです。笑

個包装ではないし、日本で買うリプトンについてるようなヒモもついていません。(コップに落っこちます)

上品な紅茶からはイメージできない質素(雑)な感じですが、エコだし良いかもしれませんね。

ビルダーズティーを作るときは、このティーバッグを、スプーンでぎゅっぎゅっと絞って、濃くするそうですよ!

 

ティーセットも意外と質素

ちなみに、ティーセットについては、きっと、オシャレなティーカップ&ソーサーで飲むんだよね!

と思いきや…最近は、わりとでかいマグカップに入れて、豪快に飲む人が多いらしい。。

お上品なアフターヌーンティーは、ティールームにおでかけしたとき、あるいは一部の上流階級の人たちの日常なのかもしれないですね。

 

まとめ イギリスに来たら紅茶を楽しもう!

以上、イギリスの普段使いの紅茶についてのお話でした。

日本人の26倍も紅茶を飲むイギリス人です、スーパーなどでの紅茶売り場の面積の広さは、やはり圧倒されるものがあります。

旅行や留学でイギリスを訪れる方、ティールームで優雅なアフタヌーンティーも素敵ですが、マグカップで庶民の味・ビルダーズティーも試してみてはいかがでしょうか?



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